ギャンブルからの転落人生。後悔後先に立たず!

自分は絶対借りないだろうと思っていた時期がありました。でも、そんな思いもあっけなく崩れ去るなんて・・・20代前半に思い知らされました。

きっかけは、日常風景によくあるパチンコでした。先輩に誘われたのがきっかけでハマりだし、いつしか給料をほぼ全額と言っていいほど注ぎ込んでいました。

そんな生活を続けていると勿論、資金面で足りなくなります。でも、打ちたい!気持ちだけは財布とは反面に重くなりました。そんな時に道路上にあるアコムの無人契約機が目に留まり、ついに扉をくぐってしまいました。

最初はドキドキで、どんな事をするのかされるかわからなく不安でいっぱいです。氏名・生年月日・住所・職業等画面に表示された項目に対してタッチパネルを操作していき、免許のスキャンをその機械で出来ることに驚きながらも手にした初めてのカード。

即その場で、限度額いっぱいまで・・・とはいかずに少しだけの気持ちで1万を手を付けました。そのまま無人機を後にして向かうはパチンコ屋!速攻1万なんてものは無くなり、再び無人機へ!今度は少し余力を持った3万・・・

時間をおかずに手元から消えました・・・まだいけると根拠のない自身でどんどんと手を付けてしまい、日をそう追わずに限度額を使い切りました。それでも、やりたいパチンコ。

もう病気ですが、この時は全く自覚症状なんてものは無いので、次の無人機を捜し契約を済ませてしまう愚かな自分がいました。プロミス、モビットと無人契約機だけでは満足できず、クレジットカードのローンにまで手を付けたり信用金庫のカードローンなど多様に契約を繰り返しました。

そこからは絵に描いたように膨大に膨れ上がった借金がのしかかり、各ローンを自転車操業で返済・借入を繰り返しましたが、ついにどうにも首が回らなくなり、家を担保に任意整理をする運びとなりました・・・。

今だから言えますが、計画性を持った返済なんてものは熱中してしまっている者の前では全くと言っていいほど歯止めが効かなく周りの声も届いていなかったのだと思います。

お金を借りるのは致し方のない事だとはいえ、借り方を考えて将来の事も配慮すべきだったと思います。後悔後先には立たず!